宝くじについて考えてみる!

こんにちは、さくちゃんです。

年末のこの時期になれば、テレビをつけるとよく流れているのが、年末ジャンボのCMです。

 

日本人は昔から、宝くじは夢を買うものといって結構な大金を注ぎ込みます。

 

少額資金の人もいますが、結構何万円単位で注ぎ込んで知る人が圧倒的に多いです。

 

私の家もそうでした。

 

今日は、ここで年末ジャンボに限らず、宝くじについて考察していきます。

 

①宝くじは何枚当たりがあるか知っていますか?

まず、考えてほしいのが宝くじは何枚当たりがあるか知っていますか?一番重要かもしれませんが、8割ぐらいの人は知らないと思っていますがどうでしょうか。実際、私の周りで購入している人の全員は知りません。

1等の当選金額ばかりが目立って実際の当たりの枚数を知らないのが現実です。

 

実際はこんな感じです。

 当選金額本数
1等7億円25本
1等の前後賞1億5千万円50本
1等の組違い50万円4,975本
2等1500万円500本
3等100万円5,000本
4等1万円500,000本
5等3千円5,000,000本
6等3百円50,000,000本

 

1等は25本しか当選しないんですね。しかも、よく見ると、100万円以上が当選するのって5575本しかありません。

 

なんか、当たる気しないですよね。私は一生かけても100万円以上当たる気がしません。

 

販売枚数は何枚?

100万円以上の当選枚数は5575本と分かりましたが、次に気になるのが当選する確率ですよね。

 

当選確率=当選本数÷販売枚数で求められますので、あとは販売枚数が分かれば求められます。

 

販売枚数はというと25ユニット販売を予定しており、年末ジャンボにおいては、

 

1ユニット=2000万枚です。(通常は1ユニット=1000万枚)

 

これが、25ユニット販売されることになります。

 

25ユニット*2000万枚=5億枚です。

 

お分かりの通り、1ユニットから1枚の1等がでるってことになっています。

 

 

すごい、枚数ですね。

 

つまり、1等当選確率は、2000万分の1になります。

 

100万円以上が当選する確率を計算してみましょう。

 

100万円以上が当選する本数は、

 

1ユニットあたりで計算してみると、

 

1等1本+前後賞2本+2等20本+3等200本=223本になります。

 

つまり、223枚(1ユニット当たりの当選本数)÷2000万枚(1ユニット)=20万分の1程度ですね。(細かい計算は省きます)

 

1枚購入した時の期待値は

 

投資などをする時にかなり重要になってくるのが期待値計算です。FXなどの投資において、そもそも期待値がマイナスの所では絶対勝負できません。

 

宝くじの期待値はどうなっているのか考えてみます。

 

期待値計算は

 

当選総額÷販売枚数で1枚当たりの期待値が出ます。

 

つまり、

(7億*25本+1.5億*50本+50万円*4975本+1500万円*500本+100万円*5000本+1万円*50万本+3000円*500万本+300円*5000万本)÷5億枚

 

149.975円

 

1枚購入するのにかかる金額が、300円なので、つまり

300-149.975=150.025円

 

1枚購入すると150円損するってことですね。

 

10枚買うと理論上では、1500円損することになります。(T_T)/~~~

 

結論

これを読んでいただくと分かるように、宝くじは買えば買うほど損であるってことです。

 

まぁ、夢を買いたいって人もいると思いますが、やめといた方がいいですね。もっと期待値のある勝負はいくらでもあるので、FXなどの投資にまわしたした方が圧倒的にいいです。

 

まぁ、買わないと当たらないってのも分かりますが、これから投資を勉強していきたいって考えている人は、もう宝くじを買うのはやめてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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